画像引用元: storage.kanshin.com黒田夏子
推定知名度12.33%15〜75歳男女
推定知名度9.5%20〜35歳男女
黒田 夏子(くろだ なつこ、本名:非公開、1937年3月23日 - )は、日本の小説家。東京・赤坂出身。父はサンスクリット学者の辻直四郎。4歳の時に母親が結核で死去し、自身も自宅療養する中、5歳の時に物語を書き始める。小学校から高校まではカトリック系の湘南白百合学園に通った。高校の文芸部雑誌に「タミエ」の出る作品を初めて掲載する。その号に「遠い日の断章」という四行九連の詩を掲載した。早稲田大学教育学部国語国文学科に進学し。同時期、早大国文科の先輩に寺山修司と山田太一がおり、元NHKアナウンサーでエッセイストの下重暁子は同級生で同人誌仲間であった。大学卒業後は横須賀の緑ヶ丘女子高校に国語教師として2年間勤めた後、事務員、フリーの校正者、その他様々なアルバイトとして働く。1970年頃からは賞への応募や印刷物への公表はせず、執筆活動を続けた。2012年9月、「早稲田文学」に投稿した『abさんご』で早稲田文学新人賞を受賞し、デビュー。
