朽木 綱貞(くつき つなさだ、明治8年(1875年)12月2日 - 昭和4年(1929年)9月6日)は、明治から大正時代の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍少将。貴族院議員、子爵、工学博士。福知山藩13代(最後)の藩主朽木為綱の子。室は徳川篤守の娘芳子。陸軍の火薬研究の権威であった。
朽木 綱貞(くつき つなさだ、明治8年(1875年)12月2日 - 昭和4年(1929年)9月6日)は、明治から大正時代の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍少将。貴族院議員、子爵、工学博士。福知山藩13代(最後)の藩主朽木為綱の子。室は徳川篤守の娘芳子。陸軍の火薬研究の権威であった。