四代目 岩井半四郎(よだいめ いわい はんしろう、延享4年〈1747年〉 - 寛政12年3月29日 (旧暦)|3月29日〈1800年4月22日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。江戸を中心に活躍し、女形の家としての岩井家の基礎を築いた。俳号は杜若、屋号ははじめ雑司ヶ谷屋、のちに大和屋。
四代目 岩井半四郎(よだいめ いわい はんしろう、延享4年〈1747年〉 - 寛政12年3月29日 (旧暦)|3月29日〈1800年4月22日〉)とは、江戸時代中期の歌舞伎役者。江戸を中心に活躍し、女形の家としての岩井家の基礎を築いた。俳号は杜若、屋号ははじめ雑司ヶ谷屋、のちに大和屋。