画像引用元: stat.ameba.jp山越富夫
推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
山越 富夫(やまこし とみお、米国名:トミオ・ヤマコシ・ペトロスキー、1947年3月30日 - )は、アメリカ合衆国の物理学者。父はアメリカ人、母は日本人である。東京都立国立高等学校、東京理科大学卒業。専門は、非平衡統計物理学、時間の向きの対称性の破れ、複雑系、カオス、量子論及び古典力学の基礎論、ナノ物性、天体力学。1979年東京理科大学理学研究科で博士号取得後、イリヤ・プリゴジンに師事。プリゴジンが2003年に死去するまで、本人の論文のみならず、プリゴジンとの共著論文も多く出している。日本では、核融合科学研究所、東京大学生産技術研究所、京都大学基礎物理学研究所、大阪府立大学大学院など多くの研究機関で客員教授と特任教授を歴任している。さらに、専門研究のみならず、文部科学省の大学院教育改革支援プログラムに基づいた大学院のアドバイザリーボードのメンバーや、市民公開講座、高校生向けの科学の講演会などを通して科学の啓蒙活動をしている。また茨城県立水戸第二高等学校の女子高校生たちによる研究成果(ベロウソフ・ジャボチンスキー反応(BZ反応)と呼ばれる化学振動が一旦止って5~20時間後に蘇って来る現象の発見)を化学専門雑誌に投稿するにあたっての指導など、後進の育成にも寄与している。山越の住むアメリカ、テキサスの州都オースチンの日本人社会人会では、自然科学のみならず様々な分野に渡る社会人会講演会を主催している。
