ヘンリー・ペティ=フィッツモーリスの画像画像引用元: upload.wikimedia.org

ヘンリー・ペティ=フィッツモーリス

推定知名度0.75%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

第3代ランズダウン侯爵、ヘンリー・ペティ=フィッツモーリス(Henry Petty-Fitzmaurice, 3rd Marquess of Lansdowne, 、1780年7月2日 - 1863年1月31日)は、イギリスの政治家、貴族。首相を務めた初代ランズダウン侯爵ウィリアム・ペティの次男。1802年に庶民院議員に当選して政界入り。1809年に兄から爵位を継承して貴族院議員に転じる。ホイッグ党内の穏健派閥の指導者として、ホイッグとトーリーの党派対立が曖昧になりがちだった19世紀前期から中期のイギリス政界で超党派的な貴族院指導者として重きをなし、トーリー党自由主義派やホイッグ党の政権において財務大臣(在職1806年-1807年)、内務大臣(在職1827年-1828年)や(在職1830年-1834年、1835年-1841年、1846年-1852年)などの閣僚職を歴任した。ヴィクトリア女王からも信頼され、政治危機のたびに元老として様々な諮問を受けた。父が侯爵に叙せられた1784年から兄から爵位を継承する1809年までは侯爵のヤンガーサンとして卿(Lord)の儀礼称号で称された。20世紀初頭に外務大臣を務めた第5代ランズダウン侯爵ヘンリー・ペティ=フィッツモーリスは孫にあたる。

過去の推移