画像引用元: userdisk.webry.biglobe.ne.jpショットキー効果
推定知名度2.89%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
ショットキー効果(ショットキーこうか、Schottky effect)は、導体表面に強い電界を与えることでポテンシャルエネルギー(ポテンシャル障壁)が低下し、熱電子が放出しやすくなる現象のこと。その名はヴァルター・ショットキーにちなむ。外部から与えられた電界で、導体表面は電場によるポテンシャル障壁の低下が起こり、熱電子を放出するのに必要な熱エネルギーは低くなる。要は、熱電子放出を電界によってアシストするものである。そのため、熱エネルギーのみで電子を放出させるよりも、電界と熱エネルギーを組み合わせた方が電子を放出させるエネルギーは少なくて済み、同じ電流密度を得るための効率は後者の方が高い。デバイスの低電力化や寿命の向上に繋がり、SEMやTEMといった電子顕微鏡の電子放出源に用いられている。
過去の推移
–06
–07
–08
1.7709
3.5410
3.8211
3.3912
2.9513
2.8914
2.8915
2.8916
