プチフールの画像画像引用元: c-r.gnst.jp

プチフール

推定知名度4.28%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

プチフール(petit four、複数形は petits foursで、「小さな窯」という意味に由来する)は、一口サイズのケーキで、一般にいろいろな種類のものを取り合わせる形で、食後のデザートや、ビュッフェ形式の料理の一部として供される。アメリカ合衆国|アメリカでは一般的にスポンジケーキとバタークリームを何層にも積み重ねた、およそ1インチ四方の大きさで1.5-2インチ程度の高さのケーキの詰め合わせを指す。ケーキはフォンダンを掛け、何色にも彩られたり、バラの模様などさまざまな形に装飾が施されたりすることが多い。しかし小型の菓子の詰め合わせならばプチフールと呼ぶこともある。特にフランスなどアメリカ式ケーキが一般的でない地域ではこの傾向が大きい。プチフールには2種類があり、1つは「プチフール・セク」(Petits fours secs、secは\"dry\"、「乾燥した」の意味)で、特別にあつらえたクッキーや焼いたメレンゲ (菓子)|メレンゲ、マカロン、パフパストリー()の詰め合わせを指す。もう1つは「プチフール・グラセ」(Petits fours glacés、glacéは\"iced\"、「冷やした」の意味)で、小さなケーキやエクレア、タルトレットなどといった、冷たいケーキの詰め合わせを指す。フランスのパティスリーは小さなデザート類の詰め合わせをミニャルディーズ(mignardises)と呼び、固いバター分の多いクッキー類の詰め合わせをプチフールと呼ぶ。またカクテルパーティやビュッフェの中で供される一口サイズの前菜、プチフール・サレ(petits fours salés)もある。

過去の推移