ダックワーズの画像画像引用元: www.16ku.jp

ダックワーズ

推定知名度-0.33%15〜75歳男女
推定知名度8.35%20〜35歳男女

ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地Dax()に由来する。19世紀末に存在した「アンリ4世」というお菓子が祖形と言われ、このお菓子のスポンジ状の生地を改良したものが「ダコワーズ(ダックワーズ)」であるとされる。もともと、アントルメ(ホールケーキ)の底生地として、クレーム・オ・ブール(バタークリーム)を塗って複数枚を積み重ねる形で使われており、生菓子としても使われていた。小判型の物は日本生まれであり、外側がパリッと、中はしっとりしているのが特徴。福岡市浄水通の菓子店『16区』のオーナーシェフ・三嶋隆夫が16区 (パリ)|パリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に考案した。「これを和菓子の最中に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか」と考えた彼は試行錯誤を繰り返し、1981年、福岡に店をオープンする時、この菓子の名前を本来のフランス語の発音である「ダコワーズ」から響きがいいようにあえて「ダックワーズ」と変えて売り出した。現在ではフランスでも小判型のダックワーズが売られている。

過去の推移