『THE END OF THE CENTURY』(ジ・エンド・オブ・ザ・センチュリー)は、聖飢魔IIの大教典。この頃にはテレビなどの媒体への露出も増えたため知名度も上がってきており、蠟人形の館のヒットもあって前作を超える売り上げになった。このアルバムは、初期の聖飢魔II(1986年まで)の中で一番売れたものである。
『THE END OF THE CENTURY』(ジ・エンド・オブ・ザ・センチュリー)は、聖飢魔IIの大教典。この頃にはテレビなどの媒体への露出も増えたため知名度も上がってきており、蠟人形の館のヒットもあって前作を超える売り上げになった。このアルバムは、初期の聖飢魔II(1986年まで)の中で一番売れたものである。