画像引用元: upload.wikimedia.orgP-38
推定知名度0.58%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
P-38 ライトニング (P-38 Lightning) は、ロッキードが開発し、1939年にアメリカ陸軍に制式採用された双胴(正確には三胴)、双発、単座の高速戦闘機。愛称である「ライトニング(Lightning)」は「稲妻」の意味。ただし、これはアメリカではなく、イギリス空軍が採用した際の機体名として「ライトニング I」と命名された物の逆輸入である。日本軍側では「メザシ」や、戦争初期には低高度性能が低く格闘戦に持ち込みやすかった頃に「容易に撃墜できる = ペロリと食えるP-38(=Pろ8)」から「ペロハチ」と呼んでいた。しかし、速度と武装と急降下性能を生かした一撃離脱戦法に切り替えてからは撃墜対被撃墜比率が逆転、運動性能以外でははるかに劣る日本機を寄せ付けない強さを発揮し、「双胴の悪魔」と称されるようになった。一方で、イギリスに展開したP-38も一撃離脱でドイツ空軍戦闘機と戦ったが速度で同等、運動性能で大幅に劣るP-38は苦戦した。アメリカ軍エース・パイロットの中でそれぞれ第1位と第2位の記録を残した、リチャード・ボング少佐とトーマス・マクガイア少佐の搭乗機も、共にP-38である。また、太平洋戦争における日本軍機の撃墜数は3,785機とされており、これはアメリカ軍機の中では海軍のF6F、F4Uに次ぐ第3位の撃墜数である。1943年5月以降、それまで航続距離がスピットファイアと大して変わらなかったP-47にドロップ・タンクが取り付けられ、爆撃機の護衛にもついていけるようになるとP-38は地中海戦線・イタリア戦線へも送られ、主に戦闘爆撃機として地上攻撃に猛威を振るった。
過去の推移
0.5306
0.5207
0.4908
0.4709
0.4710
0.4911
0.4912
0.513
0.4914
0.5115
0.5816
