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M51

推定知名度0.33%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

船殻内のM4ミサイル、ル・トリオンファン級船殻内のM45ミサイルと、M51ミサイル]]M51はフランスが開発した潜水艦発射弾道ミサイル(フランス語:Mer-Sol-Balistique-Stratégique)。フランス海軍が運用しているM45を更新するものであり、2010年に運用を開始した。ル・トリオンファン級原子力潜水艦に16基搭載される。フランス海軍はM45の後継として射程11,000kmで新型弾頭を持つM5を1993年より開発していたが、この計画は1996年に縮小されM45を上回る射程8,000km-10,000kmで弾頭は同じくTN 75を使用するM51に変更された。初の発射試験は2006年11月9日に行われ、成功している。引き続き2007年6月と2008年11月に行われた試射も成功し、2010年7月10日には、ル・テリブル(S619)より作戦環境下での試射に成功、9月からはル・テリブルに搭載し作戦配備につけられた。三段式の固体燃料ロケットであり、先端にエアロスパイクと呼ばれる突起が出ることによりブースト段階での空気抵抗を減らす。2010年就役の初期型はM51.1と呼ばれ、TN 75核弾頭搭載であるが、製造元のEADSグループでは、新型核弾頭(TNO)を搭載した改良型のM51.2を2015年までに就役できるように開発を行っている。

過去の推移