1996年アメリカ合衆国大統領選挙の画像画像引用元: upload.wikimedia.org

1996年アメリカ合衆国大統領選挙

推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

1996年アメリカ合衆国大統領選挙(1996ねんアメリカがっしゅうこくだいとうりょうせんきょ、United States presidential election of 1996)は、1996年11月5日に行われたアメリカ合衆国大統領選挙。現職の民主党 (アメリカ)|民主党ビル・クリントン大統領が、共和党 (アメリカ)|共和党候補のロバート・ドールを破って再選を果たした。民主党現職のクリントンが好調な米国経済を追い風に、最多の選挙人を抱えるカリフォルニア州をはじめ、ニューヨーク、フロリダ、ペンシルベニア、イリノイなどの大規模州のほか計31州と首都ワシントンで勝利、選挙人379人を獲得した(過半数270人)。共和党のドール候補は共和党の牙城である南部や、中西部の一部とロッキー山脈一帯の計19州で勝ったが、テキサスを除きいずれも人口の少ない州で、選挙人数も159人にとどまった。ドールはある演説会場で演壇から誤って転落するアクシデントもあり、当時73歳と高齢だったことから健康問題への懸念も選挙戦に響いた。一般投票での得票率は、クリントン大統領が49.2%と目標としていた50%にわずかに及ばなかったものの、92年の選挙からは6ポイント伸ばした。ドールは40.8%、前回選挙で19%の票を獲得したロス・ペロー候補は8.5%で、選挙人は獲得できなかった。他の政党をみると、緑の党、リバタリアン党、納税者党、自然法党の候補者は0.6~0.1%の得票に終わった。投票率は49%と史上最低であった。

過去の推移