高橋友碩(たかはし ゆうせき、1681年(延宝9年)頃 -1726年(享保11年))は、江戸時代の囲碁棋士で、家元井上家の五世井上策雲因碩の跡目井上友碩。美濃国生まれ、四世本因坊道策のち四世井上道節因碩門下、七段。御城碁5局を務めた他、『傅信録』編纂に携わった。
高橋友碩(たかはし ゆうせき、1681年(延宝9年)頃 -1726年(享保11年))は、江戸時代の囲碁棋士で、家元井上家の五世井上策雲因碩の跡目井上友碩。美濃国生まれ、四世本因坊道策のち四世井上道節因碩門下、七段。御城碁5局を務めた他、『傅信録』編纂に携わった。