『風の住処 -銀河標準時-』(かぜのすみか ぎんがひょうじゅんじ)は、メディアワークス社のコミック電撃大王に連載されていた、山下いくとの漫画。電撃大王創刊号(当時は季刊誌)から12号まで3年間に渡り、11話+ナイフエッジが掲載され、完結した。未単行本化。2008年には仮想現実を主題にしたコミックのはしりとして大阪大学・バーチャルリアリティ研究学会誌に山下いくと自らが寄稿、注目を集めた。
『風の住処 -銀河標準時-』(かぜのすみか ぎんがひょうじゅんじ)は、メディアワークス社のコミック電撃大王に連載されていた、山下いくとの漫画。電撃大王創刊号(当時は季刊誌)から12号まで3年間に渡り、11話+ナイフエッジが掲載され、完結した。未単行本化。2008年には仮想現実を主題にしたコミックのはしりとして大阪大学・バーチャルリアリティ研究学会誌に山下いくと自らが寄稿、注目を集......