青山 朗(あおやま あきら、嘉永元年6月29日(1848年7月29日) - 大正元年(1912年)7月24日)は、江戸時代後期(幕末)の尾張藩士、明治初期の軍人、政治家(衆議院議員、5代目名古屋市長)。幼名は増次郎。尾州海東郡西条村(現海部郡大治町)出身。最終階級は陸軍少将。栄典は従四位勲三等。
青山 朗(あおやま あきら、嘉永元年6月29日(1848年7月29日) - 大正元年(1912年)7月24日)は、江戸時代後期(幕末)の尾張藩士、明治初期の軍人、政治家(衆議院議員、5代目名古屋市長)。幼名は増次郎。尾州海東郡西条村(現海部郡大治町)出身。最終階級は陸軍少将。栄典は従四位勲三等。