『霧が晴れていく』(きりがはれていく、''Tagen letter'')は、カール・ニールセンの劇音楽『母』op.41、FS.94(1920年作曲)の中の1曲。フルートとハープによる。『母』の中ではこの一曲が今日も演奏の機会に恵まれる。ハ長調とハ短調の対比による美しい旋律が特徴的。
『霧が晴れていく』(きりがはれていく、''Tagen letter'')は、カール・ニールセンの劇音楽『母』op.41、FS.94(1920年作曲)の中の1曲。フルートとハープによる。『母』の中ではこの一曲が今日も演奏の機会に恵まれる。ハ長調とハ短調の対比による美しい旋律が特徴的。