陶 武護(すえ たけもり、生年未詳 - 明応4年(1495年))は、室町時代後期の武将。大内氏の家臣。別名は宗景。陶弘護の嫡男。弟に興明(おきあき)、興房。子に陶興明(おきあき、子に陶房賢(ふさかた))、陶隆胤(たかたね)、陶晴之(はるゆき)がいる。
陶 武護(すえ たけもり、生年未詳 - 明応4年(1495年))は、室町時代後期の武将。大内氏の家臣。別名は宗景。陶弘護の嫡男。弟に興明(おきあき)、興房。子に陶興明(おきあき、子に陶房賢(ふさかた))、陶隆胤(たかたね)、陶晴之(はるゆき)がいる。