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長崎犯科帳

推定知名度4.61%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『長崎犯科帳』(ながさきはんかちょう)は、ユニオン映画の製作により、日本テレビ系列にて1975年4月6日から同年9月28日まで毎週日曜日21時から21時55分に放映されたテレビ時代劇。全26話。全体のストーリー作成は、本作の複数の脚本を担当した池田一朗(隆慶一郎)が手がけたようである。また本作には、長崎奉行所の判決文集「犯科帳(長崎犯科帳)」をもとに制作したストーリーがあり、『犯科帳 長崎奉行の記録』(岩波新書)を世に出した郷土史家の森永種夫が資料提供としてクレジットされている。いわゆる裏稼業ものの亜種といえ、朝日放送『必殺シリーズ』の亜流作品である。江戸時代としては特殊な地域であった長崎が舞台とあって、従来の時代劇では見られない、カステラ、オランダ凧、カードゲームなどといった道具が登場し、台詞には九州弁(肥筑方言)が盛り込まれていた。エンディング主題歌は「坂道」(歌:日暮し、作詞・作曲:中村幸雄)後年、同じスタッフ、主演、脚本などにより、同名で舞台劇として上演された。

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