鍋島 茂義(なべしま しげよし、寛政12年10月25日(1800年12月11日) - 文久2年11月27日(1863年1月16日))は、江戸時代末期の第28代佐賀藩自治領武雄領主。通称は十左衛門。妻は佐賀藩主鍋島斉直の娘(斉正(直正)の姉)。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。
鍋島 茂義(なべしま しげよし、寛政12年10月25日(1800年12月11日) - 文久2年11月27日(1863年1月16日))は、江戸時代末期の第28代佐賀藩自治領武雄領主。通称は十左衛門。妻は佐賀藩主鍋島斉直の娘(斉正(直正)の姉)。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。