鍋島 茂紀(なべしま しげのり、寛永19年9月5日(1642年9月28日) - 正徳6年5月28日(1716年7月17日))は、江戸時代前期の第23代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島若狭や鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。
鍋島 茂紀(なべしま しげのり、寛永19年9月5日(1642年9月28日) - 正徳6年5月28日(1716年7月17日))は、江戸時代前期の第23代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島若狭や鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。