鍋島 茂正(なべしま しげまさ、寛文5年5月2日(1665年6月13日) - 享保13年10月2日(1728年11月3日))は、江戸時代中期の第24代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。
鍋島 茂正(なべしま しげまさ、寛文5年5月2日(1665年6月13日) - 享保13年10月2日(1728年11月3日))は、江戸時代中期の第24代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。