鍋島 茂昭(なべしま しげあき、宝永2年7月25日(1705年9月12日) - 宝暦5年8月16日(1755年9月21日))は、江戸時代中期の第25代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。
鍋島 茂昭(なべしま しげあき、宝永2年7月25日(1705年9月12日) - 宝暦5年8月16日(1755年9月21日))は、江戸時代中期の第25代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島十左衛門の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。