鍋島 茂明(なべしま しげあきら、元文5年10月20日(1740年12月8日) - 明和8年1月12日(1771年2月26日))は、江戸時代中期の第26代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島能登の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。
鍋島 茂明(なべしま しげあきら、元文5年10月20日(1740年12月8日) - 明和8年1月12日(1771年2月26日))は、江戸時代中期の第26代佐賀藩自治領武雄領主。文献の中では鍋島能登の名で呼ばれることが多い。墓は佐賀県武雄市の円応寺にある。