画像引用元: aruconsultant.cocolog-nifty.com足利事件
推定知名度70.22%15〜75歳男女
推定知名度61.35%20〜35歳男女
足利事件(あしかがじけん)とは、1990年5月に発生した殺人事件。その後、誤認逮捕により冤罪被害事件となった。また真犯人が検挙されていない未解決事件でもある。当事件を含めて、足利市内を流れる渡良瀬川周辺で遺体が発見された3事件は足利連続幼女誘拐殺人事件とされている。1990年5月12日、日本、栃木県足利市にあるパチンコ店の駐車場から女児が行方不明になり、翌朝、近くの渡良瀬川の河川敷で遺体となって発見された。容疑者として菅家 利和(すがや としかず)が逮捕、起訴され、実刑が確定して服役していたが、遺留物のDNA型が彼のものと一致しないことが2009年5月の再鑑定により判明し、彼が無実だったことが明らかとなった。服役中だった菅家はただちに釈放され、その後の再審で無罪が確定した。再審を日本弁護士連合会が支援していた。当事件捜査に関する後年の調査報道などマスコミメディアがその事件捜査のあり方に注目し、調査報道の中で事件捜査初期に事件現場での真犯人目撃の情報を警察が把握していた事実や経緯も判明している。
