趙州従諗(じょうしゅう じゅうしん、778年 - 897年)は、中国唐末の禅僧。俗姓は郝〔赤偏+おおざと〕(かく)、曹州臨淄(臨淄、淄は巛の下に田を置いてさんずい)県郝〔赤偏+おおざと〕郷(現在の山東省)の出身である。
趙州従諗(じょうしゅう じゅうしん、778年 - 897年)は、中国唐末の禅僧。俗姓は郝〔赤偏+おおざと〕(かく)、曹州臨淄(臨淄、淄は巛の下に田を置いてさんずい)県郝〔赤偏+おおざと〕郷(現在の山東省)の出身である。