「赤とんぼの唄」(あかとんぼのうた)とは、あのねのねの楽曲で1枚目のシングルである(メジャーデビュー作)。1973年3月10日に発売。35万枚余りの売上を記録し、あのねのねとしては最大のヒットとなった。なお、童謡の「赤とんぼ」とは関係ない。実況録音盤であったため(一発ネタということもあり)歌詞は載せられていない。あのねのねはデビュー当時、本気でよしだたくろうを目指していたようである。あのねのねと親交のある嘉門達夫は、2曲共にアレンジして取り上げている。「魚屋のおっさんの唄」を拡大した「WE ARE THE 魚屋のオッサン '91」ではあのねのねの2人も参加......
「赤とんぼの唄」(あかとんぼのうた)とは、あのねのねの楽曲で1枚目のシングルである(メジャーデビュー作)。1973年3月10日に発売。35万枚余りの売上を記録し、あのねのねとしては最大のヒットとなった。なお、童謡の「赤とんぼ」とは関係ない。実況録音盤であったため(一発ネタということもあり)歌詞は載せられていない。あのねのねはデビュー当時、本気でよしだたくろうを目指していたようであ......