『贖罪の化身』(しょくざいのけしん、原題:''Redeemer of Souls'')は、ジューダス・プリーストの17枚目のスタジオ・アルバム。K・K・ダウニング脱退後、リッチー・フォークナーが加入。前作から6年ぶりで、3年もの時間を費やして作り上げたという。前作とは違い、ヘヴィメタルに回帰した作品に仕上がっている。アメリカのビルボードチャートでは6位を記録、初のTop10入りとなった。全英チャートは12位で、『背徳の掟』以来、30年ぶりにTop20入り。フィンランドのチャートでは初の1位を記録した。
『贖罪の化身』(しょくざいのけしん、原題:''Redeemer of Souls'')は、ジューダス・プリーストの17枚目のスタジオ・アルバム。K・K・ダウニング脱退後、リッチー・フォークナーが加入。前作から6年ぶりで、3年もの時間を費やして作り上げたという。前作とは違い、ヘヴィメタルに回帰した作品に仕上がっている。アメリカのビルボードチャートでは6位を記録、初のTop10入りと......