茶房長谷路(さぼうはせじ)は奈良県桜井市初瀬の長谷寺参道に面して建つ近世・近代和風建築。座敷から中庭の日本庭園を鑑賞できるガーデンカフェ・レストラン、および版画美術館として公開されている。平成12年(2000年)12月4日、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、併設する酒店(主屋)とともに6棟の建造物が「山田酒店(茶房長谷路)」の名称で国登録有形文化財に登録された。
茶房長谷路(さぼうはせじ)は奈良県桜井市初瀬の長谷寺参道に面して建つ近世・近代和風建築。座敷から中庭の日本庭園を鑑賞できるガーデンカフェ・レストラン、および版画美術館として公開されている。平成12年(2000年)12月4日、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、併設する酒店(主屋)とともに6棟の建造物が「山田酒店(茶房長谷路)」の名称で国登録有形文化財に登録された。