若槻 清尚(わかつき きよなお)は、戦国時代の武将。信濃村上氏の家臣。若槻氏は清和源氏の流れを汲む信濃源氏の一流。河内源氏・源義隆の三男・若槻頼隆を祖とする。若槻氏は戦国時代に信濃村上氏に臣従した。天文7年(1538年)6月、越後国の守護代・長尾晴景の軍勢が信濃国北部に攻め入った際に活躍し、十三の首を取るという武勇伝がある。「若槻村上系図」によれば六月十五日に為景(晴景の誤りであるとされる)と稲附原にて戦い、合戦は一日に十三度に及んだと記している。その後、信濃村上氏は信濃攻略を狙う武田信玄と対立、雌雄を決すべく主君・村上義清は天文17年(1548年)1月1......
若槻 清尚(わかつき きよなお)は、戦国時代の武将。信濃村上氏の家臣。若槻氏は清和源氏の流れを汲む信濃源氏の一流。河内源氏・源義隆の三男・若槻頼隆を祖とする。若槻氏は戦国時代に信濃村上氏に臣従した。天文7年(1538年)6月、越後国の守護代・長尾晴景の軍勢が信濃国北部に攻め入った際に活躍し、十三の首を取るという武勇伝がある。「若槻村上系図」によれば六月十五日に為景(晴景の誤りであ......