若戸大橋(わかとおおはし)は、福岡県北九州市の洞海湾にかかる戸畑区と若松区を結ぶ橋である。また日本道路公団が建設し、北九州市道路公社が管理する有料道路の名称でもある。現在は全線が国道199号に属する。日本における長大橋の始まりであり、建設当時は東洋一の吊り橋であった。2012年現在、ETCは北九州高速道路への乗り継ぎの場合のみ利用可能。
若戸大橋(わかとおおはし)は、福岡県北九州市の洞海湾にかかる戸畑区と若松区を結ぶ橋である。また日本道路公団が建設し、北九州市道路公社が管理する有料道路の名称でもある。現在は全線が国道199号に属する。日本における長大橋の始まりであり、建設当時は東洋一の吊り橋であった。2012年現在、ETCは北九州高速道路への乗り継ぎの場合のみ利用可能。