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翠銅鉱

推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

翠銅鉱(すいどうこう、Dioptase)は、銅を含むケイ酸塩鉱物の一種。18世紀後半、ロシア帝国のアルテュン=チュベ(Altyn-Tyube)銅山(現在のカザフスタン・カラガンダ州)で発見され、当初はエメラルドと誤認されていた。しかしエメラルドと違ってへき開があり、硬度も低いことから別鉱物であると判明。1797年にルネ=ジュスト・アユイにより、「結晶を通してへき開が見える」という意味を込めて ギリシャ語で「通して」を意味する\"dia\"、「視覚」を意味する\"optima\"から命名された。現在ではロシアや中央アフリカで産する。美しい緑色の結晶で産することから、鉱物標本として人気があるが、硬度が低いため宝飾に用いられることは少ない。

過去の推移