綾戸バイパス(あやどバイパス)は、群馬県の渋川市から沼田市に至る、計画中の国道17号バイパス(全長2.3km)である。現在の路線が川に沿った急峻な地形のため、落石の危険やカーブでの事故の危険性が高く、安全確保が必要であるため計画された。現在、調査・設計段階で供用区間はないが、2009年3月末、事業執行の当面見合わせが決定された。その後2009年7月下旬に事業の再開が決定された。
綾戸バイパス(あやどバイパス)は、群馬県の渋川市から沼田市に至る、計画中の国道17号バイパス(全長2.3km)である。現在の路線が川に沿った急峻な地形のため、落石の危険やカーブでの事故の危険性が高く、安全確保が必要であるため計画された。現在、調査・設計段階で供用区間はないが、2009年3月末、事業執行の当面見合わせが決定された。その後2009年7月下旬に事業の再開が決定された。