細川 真之(ほそかわ さねゆき、天文7年(1538年) - 天正10年10月8日(1582年11月3日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。通称は、六郎、掃部頭。阿波守護細川持隆の子。母は小少将で、三好長治、十河存保、長宗我部右近大夫は異父弟にあたる。子に細川隆之、細川允之、畠山之照(畠山高政の養子)がいる。
細川 真之(ほそかわ さねゆき、天文7年(1538年) - 天正10年10月8日(1582年11月3日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。通称は、六郎、掃部頭。阿波守護細川持隆の子。母は小少将で、三好長治、十河存保、長宗我部右近大夫は異父弟にあたる。子に細川隆之、細川允之、畠山之照(畠山高政の養子)がいる。