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米澤菊二

推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

米澤 菊二(よねざわ きくじ、1894年 - 1983年)は日本の外交官。第二次世界大戦中、在ポルトガル日本公使館の館長を務めていた際に、欧州連合の父|EUの父リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー|クーデンホーフ=カレルギー伯の亡命を手助けし、クーデンホーフ=カレルギー伯から自著『Totaler Staat – Totaler Mensch』(1937年)の英語版『The Totalitarian State against Man』を贈呈されたエピソードが知られる。この贈呈本は戦後鳩山一郎による翻訳、翻訳者鳩山による友愛の提唱、鳩山の孫鳩山由紀夫・鳩山邦夫らによる民主党 (日本 1996-1998)|民主党の結成、由紀夫の東アジア共同体提唱へとつながる。国際汎ヨーロッパ連合|パン・ヨーロッパ運動指導者クーデンホーフ=カレルギー伯はナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーを公然と批判し、伯はまたユダヤ教|ユダヤ差別反対論者でもある。彼のパン・ヨーロッパ運動は潰され、彼はヨーロッパ脱出を試みるが、リスボンで何かと彼を手助けをしたのが米沢館長であった。1940年8月にクーデンホーフ=カレルギー伯は米国亡命に成功し、日本は1940年9月に日独伊三国同盟を締結した。

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