稲葉 正令(いなば まさのり、延享3年(1746年) - 天明8年10月24日(1788年11月21日))は、安房国館山藩初代藩主・稲葉正明の世嗣。正明の長男。正室は戸田氏之の娘。第2代藩主となるべき人物であったが、家督相続以前に廃嫡された。代わって、弟の正武が嫡子となった。天明8年(1788年)、43歳で没。まさのりCategory:江戸時代の大名の嫡男Category:廃嫡された人物Category:1746年生Category:1788年没
稲葉 正令(いなば まさのり、延享3年(1746年) - 天明8年10月24日(1788年11月21日))は、安房国館山藩初代藩主・稲葉正明の世嗣。正明の長男。正室は戸田氏之の娘。第2代藩主となるべき人物であったが、家督相続以前に廃嫡された。代わって、弟の正武が嫡子となった。天明8年(1788年)、43歳で没。まさのりCategory:江戸時代の大名の嫡男Category:廃嫡さ......