白瀧沢右エ門(しらたき さわえもん)は、江戸時代の大相撲の第69代大関。番付上は「南部」頭書。1786年(天明6年)春場所、東大関で初土俵、その場所は2勝1敗7休。次の同年冬場所から二段目(現在の幕下に相当)に陥落し、1787年(天明7年)冬場所を最後に引退。
白瀧沢右エ門(しらたき さわえもん)は、江戸時代の大相撲の第69代大関。番付上は「南部」頭書。1786年(天明6年)春場所、東大関で初土俵、その場所は2勝1敗7休。次の同年冬場所から二段目(現在の幕下に相当)に陥落し、1787年(天明7年)冬場所を最後に引退。