白井 俊明(しらい としあき、1900年 - 1975年)は、日本の化学者。1923年東北帝国大学理学部化学科卒、東京帝国大学理学部助手。1940年東大地震研究所、理化学研究所勤務、1950年東京大学教養学部教授、1951年東大理学博士、1960年定年退官、東京理科大学教授。1970年退職。
白井 俊明(しらい としあき、1900年 - 1975年)は、日本の化学者。1923年東北帝国大学理学部化学科卒、東京帝国大学理学部助手。1940年東大地震研究所、理化学研究所勤務、1950年東京大学教養学部教授、1951年東大理学博士、1960年定年退官、東京理科大学教授。1970年退職。