画像引用元: www.ns-mineral.jp灰重石
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
灰重石(かいじゅうせき、scheelite)は、鉱物(タングステン酸塩鉱物)の一種。英名は本鉱を研究したカール・ヴィルヘルム・シェーレ(K.W. Scheele)にちなむ。紫外線により青白い蛍光することで有名だが、一部には蛍光しないものもある。また黄色の蛍光を呈するものもある。パウエル石成分(CaMoO<sub>4</sub>)が含まれることが原因とされる。化学組成はタングステン酸カルシウム(CaWO<sub>4</sub>)で、鉄重石(FeWO<sub>4</sub>)とともにタングステンの主要な鉱石鉱物。日本では、山口県の喜和田鉱山などで鉱石として採掘されていた。ペグマタイトやスカルン鉱床に産する。
