火振りかまくら(ひぶりかまくら)は、秋田県仙北市角館地域に伝わる伝統行事。火振りは、わら紐の先に付けた、稲わらを編んで作った小さな俵に火を付けて、からだの周りを振り回すもので、神聖な火で厄を払うとともに、五穀豊穣・無病息災・家内安全など、一年の無事を祈願するものである。仙北市指定無形民俗文化財。田の忌みを嫌った農家によって始められた 400年以上の伝統を持つ小正月の行事であり、毎年2月14日に行われ、現在は開催日前日の13日にも見ることができる。当日14日は角館地区の36か所で町内毎の火振りかまくらが行われる。火振りのあとは使用した縄をお守りとして持ち帰る......
火振りかまくら(ひぶりかまくら)は、秋田県仙北市角館地域に伝わる伝統行事。火振りは、わら紐の先に付けた、稲わらを編んで作った小さな俵に火を付けて、からだの周りを振り回すもので、神聖な火で厄を払うとともに、五穀豊穣・無病息災・家内安全など、一年の無事を祈願するものである。仙北市指定無形民俗文化財。田の忌みを嫌った農家によって始められた 400年以上の伝統を持つ小正月の行事であり、毎......