瀬上 景康 (せのうえ かげやす、天文22年(1553年) -元和3年(1617年)7月21日)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。陸奥の戦国大名 伊達氏の家臣。伊達輝宗・伊達政宗に仕えた。通称は初め平三郎、中に中務、のちに摂津。陸奥仙台藩の家格は御一家。
瀬上 景康 (せのうえ かげやす、天文22年(1553年) -元和3年(1617年)7月21日)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。陸奥の戦国大名 伊達氏の家臣。伊達輝宗・伊達政宗に仕えた。通称は初め平三郎、中に中務、のちに摂津。陸奥仙台藩の家格は御一家。