水野 忠房(みずの ただふさ、元禄6年(1693年)- 正徳2年1月16日(1712年2月22日))は、江戸時代の大名・水野忠位の嫡子。信濃国松本藩主・水野忠直の三男。官位は従五位下、周防守。忠位の養子となり、宝永3年(1706年)徳川綱吉に拝謁。正徳元年(1711年)に叙任したが、翌年早世した。代わって、水野忠定を養子に迎え嫡子とした。たたふさCategory:松本藩の人物Category:1693年生Category:1712年没
水野 忠房(みずの ただふさ、元禄6年(1693年)- 正徳2年1月16日(1712年2月22日))は、江戸時代の大名・水野忠位の嫡子。信濃国松本藩主・水野忠直の三男。官位は従五位下、周防守。忠位の養子となり、宝永3年(1706年)徳川綱吉に拝謁。正徳元年(1711年)に叙任したが、翌年早世した。代わって、水野忠定を養子に迎え嫡子とした。たたふさCategory:松本藩の人物Ca......