橋本 実誠(はしもと さねなり、宝暦8年3月2日(1758年4月9日) - 文化14年2月23日(1817年4月9日))は、江戸時代の公家、公卿。羽林家の橋本家当主。父は橋本実理、母は橋本家の女中。正室は花山院常雅の娘。官位は正二位、任参議、大納言、本座宣下。子に実久、伊与子(大奥の上臈御年寄・姉小路)、理子(大奥の上臈御年寄・唐橋。後に花ノ井と名を改める)がいる。Category:江戸時代の公家さねなりCategory:1758年生Category:1817年没
橋本 実誠(はしもと さねなり、宝暦8年3月2日(1758年4月9日) - 文化14年2月23日(1817年4月9日))は、江戸時代の公家、公卿。羽林家の橋本家当主。父は橋本実理、母は橋本家の女中。正室は花山院常雅の娘。官位は正二位、任参議、大納言、本座宣下。子に実久、伊与子(大奥の上臈御年寄・姉小路)、理子(大奥の上臈御年寄・唐橋。後に花ノ井と名を改める)がいる。Categor......