柳 致松(ユ・チソン、1924年10月7日 - 2006年6月2日)は、韓国の政治家。第五共和国初期の最大野党である民主韓国党(以下、民韓党)の総裁(党首)を務めた。セヌリ党の国会議員(18~19代)で朴槿恵大統領の当選時における秘書室長を務めた柳一鎬(ユ・イルホ)は息子。
柳 致松(ユ・チソン、1924年10月7日 - 2006年6月2日)は、韓国の政治家。第五共和国初期の最大野党である民主韓国党(以下、民韓党)の総裁(党首)を務めた。セヌリ党の国会議員(18~19代)で朴槿恵大統領の当選時における秘書室長を務めた柳一鎬(ユ・イルホ)は息子。