松平 元心(まつだいら もとむね、文明13年(1481年) - 永禄5年7月26日(1562年8月25日))は、戦国時代の武将。長勝。松平忠景の子で、五井松平家2代目である。松平信長は長男。松平長親の命により額田郡深溝城主大場次郎左衛門を討取り、その戦功を弟の松平忠定に譲り、忠定は深溝松平家を発祥させる。永禄5年(1562年)、82歳で死去。葬地は愛知県蒲郡市五井の長泉寺。もとむねCategory:戦国武将Category:1481年生Category:1562年没
松平 元心(まつだいら もとむね、文明13年(1481年) - 永禄5年7月26日(1562年8月25日))は、戦国時代の武将。長勝。松平忠景の子で、五井松平家2代目である。松平信長は長男。松平長親の命により額田郡深溝城主大場次郎左衛門を討取り、その戦功を弟の松平忠定に譲り、忠定は深溝松平家を発祥させる。永禄5年(1562年)、82歳で死去。葬地は愛知県蒲郡市五井の長泉寺。もとむ......