東条村強盗事件(ひがしじょうむらごうとうじけん)は、1946年(昭和21年)7月23日に、長野県埴科郡東条村(現・長野市)で発生した強盗事件。翌日(ただし数時間後)に犯人を取り押さえようとしたところ、犯人が拳銃を乱射し、警察官1人が殉職するという殺人事件に発展した。
東条村強盗事件(ひがしじょうむらごうとうじけん)は、1946年(昭和21年)7月23日に、長野県埴科郡東条村(現・長野市)で発生した強盗事件。翌日(ただし数時間後)に犯人を取り押さえようとしたところ、犯人が拳銃を乱射し、警察官1人が殉職するという殺人事件に発展した。