東山殿御庭の画像画像引用元: images-fe.ssl-images-amazon.com

東山殿御庭

推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『東山殿御庭』(ひがしやまどのおにわ)は、朝松健による短編小説。光文社文庫より発刊された、井上雅彦が監修する書き下ろしアンソロジー「異形コレクション」シリーズの中の一冊「黒い遊園地」(2004年4月20日刊行)に収録された。その後、2006年には同作を表題作として、朝松が「異形コレクション」シリーズのために書き下ろした作品を集めた短編小説集が刊行された。同書は第58回日本推理作家協会賞短篇部門の候補に選ばれた。「黒い遊園地」という名の示すとおり、遊園地ホラーの一作として書かれた作品。ただ、室町時代を舞台としているうえ、歴史ものと遊園地という西洋的なテーマをうまく融合させた物語であり、「黒い遊園地」の中では異彩を放っている。なお、ここでいう「東山殿御庭」とは京都の慈照寺(銀閣)のことである。

過去の推移