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東京バンドワゴン

推定知名度4.57%15〜75歳男女
推定知名度1.97%20〜35歳男女

『東京バンドワゴン』(とうきょうバンドワゴン)は、小路幸也による日本の連作短編推理小説のシリーズ。「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」をキャッチコピーに、東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する大家族・堀田家の面々が、家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、様々な謎や事件を解決する物語。79歳の大黒柱、60歳で金髪の現役ロッカー、シングルマザーの長女、嫁の実家と断絶状態の長男夫婦、愛人の子である次男など、堀田家内のことを描いたホームドラマでもある。2006年より、毎年春に新刊が刊行され、2015年8月現在第10作まで刊行されている。第4作目の「マイ・ブルー・ヘブン」のみ長編で、シリーズ全体の語り手・サチの娘時代(終戦後)を描いている。また、第8作「フロム・ミー・トゥー・ユー」はシリーズの番外編短編集である。第4作・第8作以外は各巻とも4編が収録されている。『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー・2009年12月号)の「読者なんでもランキング・リターンズ!」で、「映像化してほしい小説」の第1位に選ばれた。2013年10月から12月にかけて『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』のタイトルでテレビドラマ化された。

過去の推移