李章武(りしょうぶ)は中唐の進士。生卒年不明。中唐期の著名人物として小説や雑録類に散見する。李景亮の『李章武伝』を信じれば、一族の先祖は中山国に出自を持ち、字は飛卿(ひけい)で排行は18番目であった。徳宗の貞元年間(基督教暦785年から806年)に進士に及第して東平節度使のに属し、太和の末年(太和は9年(基督教暦836年)迄)には成都のであったという以外は未詳。学識に満ちて骨董に通じた人物と評され、同時にそれとも関するが長3尺(約1米)の僬(燋)僥人の人腊(じんせき。木乃伊)を所持していたり、進士に及第したばかりの頃に長安城の東端、道政里(どうせいり)内の......
李章武(りしょうぶ)は中唐の進士。生卒年不明。中唐期の著名人物として小説や雑録類に散見する。李景亮の『李章武伝』を信じれば、一族の先祖は中山国に出自を持ち、字は飛卿(ひけい)で排行は18番目であった。徳宗の貞元年間(基督教暦785年から806年)に進士に及第して東平節度使のに属し、太和の末年(太和は9年(基督教暦836年)迄)には成都のであったという以外は未詳。学識に満ちて骨董に......