『本格推理』(ほんかくすいり)および『新・本格推理』(しん・ほんかくすいり)は、1993年から2009年まで光文社文庫で「文庫の雑誌」形式で出版されていた、推理小説の公募アンソロジー。鮎川哲也が編者を務め、後には二階堂黎人が編者を務めた。「本格推理」が全15巻、「新・本格推理」が全9巻刊行されている。また、別冊の「本格推理マガジン」も鮎川哲也(後に芦辺拓)が編者を務め、全5巻刊行されている。
『本格推理』(ほんかくすいり)および『新・本格推理』(しん・ほんかくすいり)は、1993年から2009年まで光文社文庫で「文庫の雑誌」形式で出版されていた、推理小説の公募アンソロジー。鮎川哲也が編者を務め、後には二階堂黎人が編者を務めた。「本格推理」が全15巻、「新・本格推理」が全9巻刊行されている。また、別冊の「本格推理マガジン」も鮎川哲也(後に芦辺拓)が編者を務め、全5巻刊行......