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木村まり

推定知名度0.12%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

木村 まり(きむら まり)は、日本のヴァイオリニスト、現代音楽の作曲家。アメリカに住む。ハーピストの木村茉莉とは別人。学者の家系に生まれる。3歳よりピアノを、5歳よりヴァイオリンをはじめる。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋学園高校、同大学卒業、江藤俊哉にヴァイオリンを師事、その後、アメリカに留学、ボストン大学で修士、ジュリアード音楽院より博士号を取得。ローマン・トーテンベルグ、ジョセフ・フックスに師事。また、コロンビア大学で建築音響学と作曲をマリオ・ダビドフスキーに学び、スタンフォード大学コンピューター音楽研究所(CCRMA) より客員研究員として招かれる。日本で初めてヴァイオリンの調弦を変えずにG線から一オクターブ低い音を出す「サブ・ハーモニック奏法」を確立したことで世界中の音響学者の注目を浴び、このテクニックを応用した作品を次々と発表したことで名高い(該当作品「ALT」はISCM香港大会に入選)。彼女はコンピュータ音楽も修めており、コンピュータ制御された自動ピアノとヴァイオリンのための作品、コンピュータによる音響とヴァイオリンのための音楽も発表しており、伝統的なコンチェルトばかりを演奏する者とは一線を画し、「創造的な」ヴァイオリニストとしてその名を不動にした。主に欧米で活動し、 今日までに 国際現代音楽祭(ISCM) 日本でも、岩城宏之指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢との共演で、リゲティのヴァイオリン協奏曲を、サントリー・サマーフェステイバルにて大野和士指揮、東京フィルハーモニー交響楽団との共演でヒルボルクのヴァイオリン協奏曲の日本初演、また井上道義指揮の東京交響楽団とジョン・アダムズのヴァイオリン協奏曲を日本初演した。「サブハーモニクス」の世界への紹介は大きな話題をよび、作曲家の一柳慧より「大型ヴァイオリニストの誕生」と絶賛される。1995年には「サブハーモニクス」をアメリカ音響学会(ASA)にて招待発表、科学界でも大きな反響を呼ぶ。今日までに、アメリカ現代音楽協会(ISCM)リサイタル賞、1996年に「ヴァイオリニストとしての創造的活動に対して」中島健臓音楽賞を受賞している。2007年にはサントリーホールにてフランス人作曲家ジャン・クロード・リセのコンチェルトを秋山和慶指揮の東京交響楽団と世界初演 、自作のサブハーモニクスを駆使したカデンツァも披露する。作曲家としては、2000年に国際コンピューター

過去の推移